少し泣いた作品 - 絵本ができるその日まで

こんにちは、来てくださってありがとうございます。

今日は土曜日。僕は仕事お休み、妻は午前だけ仕事です。

妻を会社まで送り届け喫茶店で絵本のストーリーを考えたあと、家で何気なく音楽をネットで漁っていたら、

「君の膵臓を食べたい」

という映画の主題歌に流れ着きまして。

例によってMr.Childrenの曲なんですが、コチラ。

映画は見てないのですが、このミュージックビデオに胸を打たれ、少し泣いた、というわけです。

僕が「死」というテーマに弱いだけなのかもしれませんが(苦笑

生き生きと踊る女性と、壊れていく現実とのコントラストに涙を誘われましたね。。

この「himawari」という曲、それなりにミスチルファンなのに、ちゃんと聴いたことなかった笑

アニメーションとセットで一つの作品だなと感じました。「花の匂い」のアニメーションも迫るものがありましたが、今回のほうが心をエグられた感ある。。

少し前に、たまたま暗闇で光るひまわりの絵を描いていて

そのせいもあって、今回の動画に入り込んでしまったのかも知れないです。

素晴らしい作品に出会う度に、自分もいつか人の心に残る作品を…と夢見てしまうなぁ(^_^;)

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今日は、葉っぱを描きました。

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青みのある緑が好きでこの色にしました。

もっと丁寧に絵を描きたいのだけど、慌ててしまう癖があるなー。毎度、見苦しい絵ですみません。精進精進。

今日はここまで。